痛風の人が食べてはダメなお菓子一覧|OK例と安全な選び方を徹底解説 | 【公式】EMISHIA CLINIC 丨 エミシアクリニック

痛風の人が食べてはダメなお菓子一覧|OK例と安全な選び方を徹底解説

痛風の人が食べてはダメなお菓子一覧|OK例と安全な選び方を徹底解説

「痛風の人が食べたらダメなお菓子は?」
「痛風でも食べられるお菓子って?」

尿酸値が高めと言われたり、痛風と診断されたりすると、まず気になるのが「お菓子はどこまで食べてOKなのか」という方も多いのではないでしょうか?

結論から言うと、痛風の人が特に注意すべきお菓子は、果糖や砂糖が多いもの・高カロリー・高脂質のお菓子です。

代表的な例としては、以下のものが挙げられます。

  • 甘い焼き菓子全般:クッキー・ケーキ・パイなど
  • 清涼飲料水・ジュース:スポーツドリンク・エナジードリンクなども含む
  • 高カロリーなお菓子:クロワッサン・揚げせんべい・ポテトチップスなど

本記事では、痛風の人が避けるべきお菓子を一覧でわかりやすく紹介するとともに、少量なら食べてもよいお菓子についても解説

痛風が心配でお菓子選びに迷っている方は、ぜひ本記事を参考に、安全に楽しむためのポイントを確認してみてください。

上野 一樹先生

この記事の監修者
エミシアクリニック院長
上野 一樹先生

2020年 医師免許取得
2020年 倉敷中央病院 初期研修医
2022年 神戸市立医療センター中央市民病院 救急科
2023年 9月 エミシアクリニック 院長就任

目次

痛風の人が食べてはいけない・避けるべきお菓子一覧

痛風の人が食べてはいけない・避けるべきお菓子一覧は、以下の通りです。

上記のお菓子は、尿酸値を上げやすい「果糖」と、痛風発作の引き金になる「脂質」が多いため注意が必要です(※)。
※参照:国立健康・栄養研究所研究報告

痛風の人が食べてはいけない以下のお菓子について、詳しく解説します。

痛風の人が避けるべきお菓子

食べてはダメな理由についてもお伝えするので、普段からこれらのお菓子を食べている場合は確認してみてください。

ケーキ・チョコレート・ドーナツなどの洋菓子

痛風の人が食べてはダメなお菓子には、ケーキ・チョコレート・ドーナツなどの洋菓子が挙げられます。

これは、脂質+砂糖の組み合わせが尿酸値を上げるためです。

痛風に良くないとされるプリン体は多く含まれていませんが、脂質が多いため、尿酸の排泄を妨げる可能性があります。

とくに注意すべき洋菓子は、以下の通りです。

特徴お菓子名理由
生クリーム系ショートケーキ・シュークリーム・エクレア・アイスクリームなど1個あたり300-400kcal・脂質20-25gが含まれるため
バター使用量が多いものクッキー、ビスケット、パイ類など脂質・カロリーの他、トランス脂肪酸も含まれるため
チョコレート菓子チョコレート菓子などカカオ含有量70%未満は糖質も高いため

洋菓子の種類によっては、上記のように糖質だけではなく脂質も多いものがあり、尿酸値を上げてしまう可能性があるので気をつけましょう。

またトランス脂肪酸は血管系の炎症を引き起こし、肥満リスクを高めるため、結果として痛風の悪化に繋がりやすいと考えられています。

あんこ・餅菓子などの和菓子

あんこ・餅菓子などの和菓子も、種類や食べ方によっては尿酸値を上げる原因になる場合があります。

洋菓子と比べると脂質が少ないためヘルシーに思われがちですが、実際は砂糖や果糖が多いのです。

「和菓子なら安心」と思って食べすぎてしまうと、糖質過多になって血糖値・中性脂肪が上がり、結果的に尿酸の排泄が低下してしまう可能性があります。

とくに注意すべき和菓子は、以下の通りです。

  • どら焼き・カステラ(砂糖使用量が非常に多い)
  • 大福・みたらし団子(餅+砂糖で糖質量が高い)
  • 羊羹(1切れで糖質約30g前後とかなり高糖質)
  • 最中・饅頭類(あんこの糖分+皮の炭水化物)

和菓子は脂質が少ない分、洋菓子よりは痛風への悪影響が少なめですが、糖質量が多いため量と頻度には注意が必要です。

スナック菓子(ポテチ・揚げせん・コーン菓子)

ポテチ・揚げせん・コーン菓子などのスナック菓子類も、尿酸値を上げる原因となる場合があるので気をつけましょう。

スナック菓子の場合は、揚げる過程で酸化した油が「炎症リスクを高める」「痛風を悪化させやすい体質を作る」可能性があります。

酸化した油のリスクは、以下の通りです。

  • 慢性炎症を促進する
  • 血管内皮機能を下げる
  • 肥満・メタボのリスクを上げる
  • インスリン抵抗性を悪化させる

これらはいずれも尿酸排泄の低下や代謝異常につながり、痛風発作のリスクを高める要因になります。

さらにスナック菓子は食べ始めると止まらず、1袋を簡単に食べきってしまうことも多いため、カロリー過多・脂質過多になりやすい点にも注意しましょう。

甘いジュース・スポドリ・エナジードリンク

痛風の人が食べてはいけないお菓子には、甘いジュース・スポドリ・エナジードリンクもあります。

これらに含まれる果糖ぶどう糖液糖(フルクトース)は「痛風の最大の敵」と呼ばれており、痛風ととくに相性が悪い糖類のひとつです。

フルクトースは体内で代謝される際に尿酸を産生しやすく、血中尿酸値を上昇させることが複数の研究で報告されています(※)
※出典:公益社団法人 福岡県薬剤師会

痛風では水分の摂取が症状を緩和させるために重要ですが、その際に果糖ぶどう糖液糖が含まれるものは避けるようにしましょう。

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ナッツ類などの健康食品

ナッツ類は「健康に良いお菓子」として人気がありますが、痛風の人にとっては量に注意すべき食品です。

ナッツはプリン体量自体はそれほど高くありませんが、脂質が多くカロリーも高いため、食べすぎると体重増加につながり、結果的に尿酸値を上げる要因となる可能性があります。

また、カシューナッツは100gあたり約80mgのプリン体を含みますが、通常は一度に100gも食べることはないため、1食20g程度であれば大きな負担にはなりません。

一方で、大豆チップスやエンドウ豆スナックなど豆類を使用した加工食品の中には、商品によってプリン体量が高い場合があるため注意が必要です。

痛風の人が比較的食べてもOKなお菓子一覧

痛風の人が比較的食べてもOKなお菓子を、一覧表にまとめました。

痛風の人が比較的食べてもOKなお菓子

痛風になったからといって、お菓子を絶対に食べてはダメだというわけではありません。

上記のように種類や量に注意しながらであれば、間食を楽しむことは可能です。

以下で、それぞれの選び方や注意点を詳しく解説します。

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和菓子(脂質が少ないもの)

和菓子を選ぶ際は、できるだけ脂質の少ない種類を選びましょう

以下のような和菓子は比較的脂質が低めで、少量なら痛風の人でも取り入れやすいお菓子です。

  • ようかん
  • 大福
  • わらび餅
  • 蒸しまんじゅう

ただし、「どら焼き」や「カステラ」は砂糖も多く脂質もやや高めなので、和菓子の中では注意が必要なグループになります。

和菓子は洋菓子に比べて脂質が控えめですが、糖質は高いため、少量にしておくことが大切です。

ビスケット・クラッカー類(低脂質タイプ)

ビスケットやクラッカーはプリン体が少なく、種類を選べば脂質も控えめにできるため、痛風の人でも食べやすいお菓子です。

ただし、一般的なビスケットは糖質が多いため、次のポイントを意識して選びましょう。

  • 低脂質タイプ・砂糖控えめタイプを選ぶ
  • ショートニング・マーガリンが少ない商品を選ぶ
  • クラッカーは全粒粉タイプを選ぶとGI値が低くおすすめ

低GI食品は血糖値の上昇が緩やかになるため、肥満予防・中性脂肪の上昇抑制にもつながり、結果的に痛風悪化のリスクを下げることができます。

素焼きナッツ(無塩・無添加)

素焼きナッツはプリン体が少なく、血糖値の上昇が緩やかな低GI食品で、痛風の人でも間食として取り入れやすい食品です。

ただし脂質が多いため、食べすぎるとカロリー過多・体重増加につながり、結果的に尿酸値が上がる可能性があります。

選ぶ際は、以下のポイントを意識しましょう。

  • 無塩・無添加のナッツを選ぶ
  • 1日20g(手のひら1杯)を目安にする
  • アーモンド・クルミなどの素焼きタイプがおすすめ

ナッツは腹持ちが良いため、間食の量を自然に減らす効果も期待できます。

ゼリー・寒天系スイーツ

ゼリーや寒天系スイーツは、プリン体・脂質が少なく、痛風の人でも取り入れやすいお菓子です。

とくに寒天ゼリーや無糖タイプのゼリーは低カロリーで、尿酸値を上げにくいとされています。

ただし、市販のゼリーには砂糖や果糖が多く使われているものもあり、甘味料によっては糖質量が高い場合も。

ゼリー・寒天スイーツを選ぶときは、砂糖不使用(または低糖質)タイプを選び、フルーツ入り・加糖タイプは量に注意しましょう。

高カカオチョコ(70%以上)

カカオ含有量が70%以上の高カカオチョコは、フラボノイドやポリフェノールが豊富で抗酸化作用が期待できるため、痛風の人でも取り入れやすいお菓子です。

高カカオチョコに含まれるポリフェノールには体の炎症を抑える働きがあり、痛風に悪影響となる「慢性炎症」を予防することが期待されます

ただし、高カカオチョコはプリン体こそ少ないものの、脂質や糖質も含まれているため、食べすぎると逆に尿酸値を上げる原因になることも。

またミルクチョコレートはプリン体こそ少ないものの、砂糖と脂質が多いため、痛風の人は注意が必要です。

痛風の人がチョコレートを食べる場合は、カカオ70%以上の高カカオチョコを、少量だけ取り入れるのが安心できるでしょう。

痛風の人がお菓子に注意すべき理由

痛風の人がお菓子に注意すべき理由は、以下の通りです。

果糖が尿酸値を上げる仕組み

痛風になったからといってお菓子が全てダメなわけではありませんが、注意点を守って取り入れる必要があります。

以下で注意点と理由について詳しく解説するので、賢くお菓子を間食として取り入れていきましょう。

脂質が多いと痛風発作を引き起こしやすい

揚げ菓子や生クリーム系のお菓子は脂質が多く、体内の炎症を高めたり肥満や中性脂肪の増加につながるため、痛風の人は注意が必要です。

脂質を摂り過ぎると、以下のリスクが高まります。

  • 血流が悪くなる
  • インスリン抵抗性が上がり、尿酸の排泄が低下する
  • 尿酸の結晶が関節に沈着しやすくなる

上記の症状がさらに加速すると痛風発作を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。

尿酸値が高いと指摘された場合は、お菓子はなるべく脂質の少ないものを選ぶのが良いでしょう。

プリン体より果糖の方が問題があるため

プリン体より果糖の方に問題があるため、痛風の人はお菓子の選び方に慎重になる必要があります。

お菓子にはプリン体自体はあまり含まれていませんが、尿酸値を上げやすい「果糖(フルクトース)」が使われている点に注意が必要です(※)。
※参照:福岡県薬剤師協会

果糖(フルクトース)は果物や蜂蜜に含まれる天然の糖分ですが、市販のお菓子や清涼飲料水では、「果糖ぶどう糖液糖」が使用されることが多くあります。

「果糖ぶどう糖液糖」の特徴は、以下の通りです。

  • 肝臓で中性脂肪を合成しやすい
  • 尿酸の生成を促進する
  • 尿酸の排泄を妨げる

痛風の人がお菓子を選ぶ際には、果糖ぶどう糖液糖が使われていない商品や果糖の含有量が少ない商品を選びましょう。

太ると尿酸値が上がるので、糖質過多も危険

痛風の人がお菓子に注意する必要がある理由のひとつが、肥満と尿酸値の上昇が強く関係していることです。

お菓子を食べ過ぎると糖質が過剰になり、体内で中性脂肪が増加し、以下のリスクが懸念されます。

  • 尿酸の排泄が低下しやすくなる
  • 内臓脂肪が増えて炎症が起こりやすくなる
  • インスリン抵抗性が悪化し、尿酸値をさらに押し上げる

上記のような状態が続くと、結果的に尿酸値が上がりやすい体質になってしまうのです。

また、糖質のとり過ぎは尿酸の生成を促進することにもつながるため、プリン体が少ないお菓子であっても安心はできません。

お菓子を選ぶ際には、食べる量を控えめにし、糖質・脂質の低いものを選ぶようにしましょう。

痛風の人がお菓子を食べるときに意識したいポイント

痛風の人がお菓子を食べるときに意識したいポイントは、以下の4つです。

痛風の人の場合、尿酸値に影響するお菓子を食べるときには気をつけるポイントがいくつかあります。

以下でそれぞれの項目について詳しく解説するので、安心してお菓子を楽しむために役立ててください。

量:両手に収まる量が上限

痛風の人がお菓子を食べる際には、以下のように、量を両手に収まる量を目安にしましょう。

  • クッキー3〜4枚
  • チョコ2〜3個
  • ケーキは半分程度

カロリーとしては、1日200kcal以内に抑える(※)のが理想的です。
※参照:厚生労働省「お菓子や間食の取り入れ方

痛風だからといって、お菓子を完全に禁止する必要はありません。

量と種類をコントロールしながら、無理なく付き合っていくことが大切です。

頻度:毎日から2日に1回へ

痛風の人がお菓子を食べる際には、頻度を毎日から2日に1回にするだけでも改善につながります

頻度を下げることのメリットは、以下の通りです。

  • 糖質・脂質の総摂取量が減る
  • 中性脂肪の増加が抑えられる
  • 尿酸排泄の負担が軽くなる

上記のように、頻度を減らすだけでも、尿酸値が上がったり痛風発作を起こすリスクは下がります。

まずは「一度の量を減らす」→「食べない日をつくる」という流れで取り組むと、無理なく継続できるでしょう。

時間帯:深夜は絶対ダメ

痛風の人がお菓子を食べる場合、深夜や就寝前は絶対に避けるようにしましょう。

理由は、夜間は腎臓の働きが低下し、尿酸の排泄が日中よりも落ちやすいためです。

このタイミングで糖質・脂質の多いお菓子を摂ると、尿酸値が上がりやすく、痛風発作の引き金になる場合があります。

お菓子を食べるなら、以下の時間帯がおすすめです。

  • 朝食後(血糖が安定しやすい)
  • 昼食後(活動量が増える時間帯で代謝が高い)

夜にどうしても食べたい場合は、果糖や脂質の少ないお菓子の中から少量を選ぶようにしましょう。

工夫:お菓子を食べるときは水かお茶を一緒に

お菓子を食べる際には、水・緑茶・麦茶などのカロリーのない飲み物を一緒に摂るのがおすすめです。

水分補給を同時に行うことで、尿酸の排出を促し、痛風発作のリスクを下げる効果が期待できます。

水分を摂る際のポイントは、以下の通りです。

  • 一度にたくさん飲む必要はなく、こまめに飲むだけでOK
  • カロリーのある飲み物(ジュース・ポカリ・エナジードリンク)は逆効果

甘い飲み物に含まれる果糖ブドウ糖液糖は尿酸値を上げるため、お菓子と同じく控えるようにしましょう。

痛風の時におすすめのお菓子は?悪化を防ぐ代替策

痛風の時におすすめのお菓子は、以下の通りです。

種類理由
ヨーグルト(無糖)腸内環境改善し、炎症体質を抑える効果が期待できる
寒天デザート・ゼロカロリーゼリープリン体・脂質が少なく痛風との相性も良い
小さなフルーツ(みかん1個など)果糖の影響はあるが、少量なら問題ない
温かい飲み物(無糖)血糖値の乱高下を抑え、甘いもの欲求が落ち着く

痛風は生活習慣による影響を受けやすい慢性的な疾患なので、無理なく継続できるお菓子の代替策を作ることが大切です。

上記のような代替策を取り入れることで、甘いものを我慢するストレスを減らしながら、自然とお菓子の摂取量を抑えやすくなります。

まずは、以下のように実践してみましょう。

  • お菓子を「食べる日」と「食べない日」を作る
  • 小腹が空いたらまず温かい飲み物を飲む
  • 夜の間食は避けて、昼間に少量のお菓子を楽しむ

お菓子を全てやめるのではなく、代替策を用いながら上手に調整していくことが大切です。

痛風など尿酸値が高い人は「食事制限だけでは不十分」な理由

痛風や高尿酸血症は、食事だけで完全にコントロールするのが難しい疾患です。

とくに、尿酸値が8.0mg/dL以上の場合には、医療機関での薬物治療が推奨されています(※)。
※出典:日本痛風・核酸代謝学会(治療ガイドライン)

会社員の方のように忙しい人の場合、「忙しくて病院へ行けず、そのまま発作が起きる」というリスクもあるので注意が必要です。

以下では、痛風や尿酸値が高い人に最適なオンライン診療について解説します。

痛風を悪化させないためにも、自宅で診療が受けられるオンライン診療の特徴を知っておくことは大切です。

オンライン診療なら通院不要で治療が受けられる

オンライン診療はスマホやパソコンを使って自宅から痛風治療を受けられ、通院の必要がないため、以下のような人にとくにおすすめです。

  • 仕事が忙しくて病院に行く時間がない
  • 痛風かもしれないが、不安のまま放置している
  • 再発予防をしたいのに通院が続かない

痛風発作が起きると歩くのも困難になり、発作が起きてからでは通院すら難しいというケースもあります。

そのため、痛みが出ていないうちに治療を開始することが重要です。

オンライン診療なら自宅でスマホなどを使って治療が受けられ、処方された薬も自宅で受け取れます。

エミシアクリニックのオンライン診療が選ばれる理由

エミシアクリニックのオンライン診療が選ばれる理由は、以下の通りです。

  • スマホで完結(LINEで自宅・職場から診察可)
  • 痛風・高尿酸血症の治療に対応
  • 尿酸値コントロールのアドバイス
  • 必要に応じて薬を処方
  • 忙しいビジネスマン向け

病院まで出向かなくてもスマホを使って問診から医師の診察・薬の処方まで受けられるので、忙しい人でも効率的に利用できます。

自宅はもちろん、職場での休憩時間などに最短10分程度で診療が受けられるため、隙間時間を利用した治療が可能です。

また、気になる症状が出た場合などでもLINEでいつでも医師に相談できるほか、尿酸値のモニタリング検査も無料で受けられます。

忙しくて痛風の治療が始められないという方は、まずエミシアクリニックのオンライン診療から始めてみてはいかがでしょうか。



お菓子と痛風に関するよくある質問

お菓子と痛風に関するよくある質問は、以下の通りです。

とくに日頃からお菓子をよく食べている人の場合、痛風になった場合のお菓子について気になることが多いかもしれません。

以下でよくある質問について解説するので、お菓子との向き合い方について確認してみてください。

痛風になったら甘いものはだめですか?

痛風になっても甘いものが絶対にダメということはありませんが、選ぶことは大切です。

まず、以下の尿酸値を上げやすいお菓子については、なるべく避けるか少量だけ摂るようにしましょう。

  • 果糖を使った清涼飲料水やエナジードリンク
  • 生クリームを使ったケーキなどのお菓子
  • 油を使用したポテチなどの揚げ菓子

一方で、以下のお菓子については、適量であれば食べても問題ありません。

  • 脂質・糖質が控えめな和菓子
  • 寒天やゼリー系のスイーツ
  • 低脂肪ビスケット・全粒粉クラッカー
  • 素焼きのアーモンドやクルミ
  • 70%以上の高カカオチョコ

上記のお菓子でも摂り過ぎると尿酸値を上げてしまうので、量には気をつけましょう。

痛風発作時にケーキを食べても大丈夫?

痛風発作中にケーキを食べるのは、避けたほうが良いです。

ケーキにはバターや生クリームなど脂質が多く含まれているため、腎臓での尿酸排泄が低下しやすく、発作が長引く原因になる可能性があります。

また、ショートケーキやチョコ系ケーキに多く含まれる砂糖、とくに果糖(フルクトース)は尿酸値を上昇させやすいです。

痛風発作中は関節の炎症が強く、尿酸値も不安定な状態のため、糖質・脂質の多いケーキは症状を悪化させるリスクがあると考えられています。

そのため、発作が落ち着くまではケーキは控えるのがおすすめです。

痛風でも正しい選び方をすれば、お菓子は食べられる

痛風でも正しい選び方をすることで、お菓子を楽しむことはできます

具体的には、以下のものをなるべく避けるか少量だけ摂るようにしましょう。

  • 脂質が多いもの(ケーキ・揚げ菓子)
  • 果糖が多いもの(甘いジュース・ドライフルーツ)
  • 糖質+脂質(ドーナツ・生クリーム系)

本記事で紹介した「痛風でも食べられるお菓子」「避けるべきお菓子」の一覧を参考に、無理のない範囲で間食を楽しんでください。

また、痛風は継続的な治療を行うことで発作を予防することが可能なので、お菓子の選び方とともに医療機関の受診も検討しましょう。

エミシアクリニックなら、自宅や職場からスマホで医師の診療が受けられるため、無理なく痛風治療が続けられます。

尿酸値が気になっている方は、まずはエミシアクリニックのオンライン診療を予約してみてください。



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