医療ダイエットとして近年注目されている『GLP-1ダイエット』。
実践するには医師の指導が必要ですが、注射を打つだけで自然に食欲を落とせるため人気が高まっています。
※運動療法や食事改善も並行して行うことで効果が高まります。
本記事では、鹿児島県にお住まいの方がGLP-1治療を受ける方法を紹介いたします。
エミシアクリニックでもGLP-1ダイエットを取り扱っており、鹿児島県への配送にも対応しております。
サクセンダの効果についてはこちらをご覧ください。
>>GLP-1ダイエットの痩身効果と副作用を解説。注射の使い方も紹介
この記事を監修した医師

西澤 雄介
NISHIZAWA YUSUKE
1996年 国立弘前大学 医学部 卒業
1996年 医師医師免許取得
2000年 医学博士号取得
2007年 国立がん研究センター東病院勤務
2022年 EMISHIA CLINIC 院長就任
Contents
鹿児島県にお住まいの方にはオンライン診療

鹿児島県在住の方がGLP-1治療を受診する際は、オンライン診療で行うことができます。
残念ながら現在、鹿児島県内にGLP-1ダイエットができるクリニックはありません。
宮崎や福岡に出向けば数件存在しますが、行くだけで時間や交通費がかかってしまいます。
その点、オンライン診療なら自宅から治療を受けることが可能です。
オンライン診療のメリット
オンライン診療の主なメリットは以下の通りです。
- 移動時間・交通費ゼロ
- スマホだけでOK
- オンライン決済でスムーズな支払い
わざわざ遠方まで出掛けなくても診察してもらえるため、時間とお金の節約になります。
さらに待ち時間もないので、ウイルスの院内感染に対する不安もありません。
PCを持ってない場合もスマホさえあれば診療可能です。
GLP-1ダイエットのオンライン診療ならエミシアクリニック(承認済みの「サクセンダ」を使用)
エミシアクリニックでは、全国どちらからでもオンラインにて遠隔診療が可能です。
使用する製剤はアメリカのFDA(食品医薬品局)で、抗肥満薬として承認されたサクセンダを採用。
※日本では未承認医薬品です。サクセンダについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
処方後も医師やスタッフがダイエットをサポートするので、お気軽にご相談ください。
【特記事項】
※本施術は、痩身治療としては未承認の糖尿病治療薬(GLP-1 受容体作動薬)を使用した自由診療です。
※薬機法に基づき、医師による個人輸入にて導入・治療を行っております。
※同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等として、糖尿病治療薬(GLP-1 受容体作動薬)があります。 ※GLP-1は、アメリカのFDA(食品医薬品局)や韓国の食品医薬品安全処、欧州連合加盟28ヶ国で肥満症の適応で承認を取得しています。
※ご参考:個人輸入に関する厚生労働省の案内
エミシアクリニックのGLP-1ダイエットの価格
エミシアクリニックのGLP-1ダイエットはコース制となっており、1~3本で承っております。
クーリング・オフにも対応いたしますので、万が一効果を実感できなかった場合も安心です。
※クーリング・オフは国民生活センターの規定に従って対応いたします。
また医療ローンの申し込みもおこなっております。※当社指定の基準あり
ご検討中の方は、カウンセリング時にご相談ください。
エミシアクリニックによるオンライン診療の予約方法
GLP-1治療を遠隔診療で受けたい方は、当院HP「WEB予約24時間受付中」というボタンをクリックしましょう。
オンライン診療にはアカウントの作成が必須となりますので、下記の必須項目を入力して送信してください。
- ログインID
- パスワード
- お名前(カタカナでフルネーム)
- 生年月日
- 電話番号・メールアドレス
- 性別
- 住所
- 当院を知ったきっかけ
- LINEのID
日時が決まり次第、当院から折り返し連絡致しますのでしばらくお待ちください。
診療の際はカメラ機能を使用するため、操作が簡単なスマホの利用を推奨いたします。
またGLP-1ダイエット特設ページからのご予約も可能です。
>>エミシアクリニックの無料カウンセリング受付フォームはこちら
GLP-1ダイエットはオンライン診療を利用しよう
近くにGLP-1を扱うクリニックがない鹿児島県在住の方は、オンライン診療を利用が向いています。
場所や時間に縛られないため、ストレスを感じずにダイエットをスタートできるでしょう。
当院では無料カウンセリングを実施しているので、お気軽にお問い合わせください。
以下では個人輸入したGLP-1薬の危険性について詳しく解説しています。
>サクセンダ(GLP-1)を通販で購入するには?個人輸入のデメリットやクリニックでの治療を推奨する理由
※厚生労働省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」
この記事を監修した医師

西澤 雄介
NISHIZAWA YUSUKE
1996年 国立弘前大学 医学部 卒業
1996年 医師医師免許取得
2000年 医学博士号取得
2007年 国立がん研究センター東病院勤務
2022年 EMISHIA CLINIC 院長就任