緊急避妊薬(アフターピル)の市販化はいつから?入手方法と服用時の注意点を解説

緊急避妊薬(アフターピル)の市販化はいつから?入手方法と服用時の注意点を解説

緊急避妊薬(アフターピル)の市販化はいつから?入手方法と服用時の注意点を解説

2025年10月にあすか製薬の申請で、緊急避妊薬のスイッチOTC医薬品としての製造販売が承認されました。

これにより近い将来、薬局で処方箋なしに緊急避妊薬を購入できるようになる見込みです。

しかし、現時点ではまだ市販は開始されておらず、緊急避妊薬を手に入れるには医師の診察を受けて処方してもらう必要があります。

「薬局で買えるなら行きたい」と思っても、自由に店頭で購入することはできない点には注意が必要です。

この記事では、緊急避妊薬の市販化がいつから始まるのか、海外の状況や日本が市販化に慎重な背景についても詳しく解説します。

市販化された際の購入方法や服用に関する注意点も説明するため、参考にしてください。

なお、いますぐ緊急避妊が必要な人には、オンライン上で診察・処方が可能なオンライン診療が便利です。

緊急避妊薬のオンライン診療ならエミシアクリニック!

アフターピルLP画像

エミシアクリニックでは、緊急避妊が必要な人に向けてアフターピルをオンラインで処方しています。

24時間LINEで受付しており、診察もオンライン上でできるため、受付や待ち時間も人目に触れずに受診可能です。

処方した薬は、自宅まで緊急避妊薬とわからない梱包でお届けします。

緊急避妊薬を服用すべき状況なのかわからず、不安を抱えている人もまずはLINEでご相談ください。



上野 一樹先生

この記事の監修者
エミシアクリニック院長
上野 一樹先生

2020年 医師免許取得
2020年 倉敷中央病院 初期研修医
2022年 神戸市立医療センター中央市民病院 救急科
2023年 9月 エミシアクリニック 院長就任

緊急避妊薬の市販化の最新情報|26年春以降の見込み

緊急避妊薬の市販化の最新情報|26年春以降の見込み

緊急避妊薬の市販化は、早ければ2026年春以降に開始される見込みです。

ただし現時点では、薬局での正式な販売開始日は決まっていません。

2025年10月20日にあすか製薬が緊急避妊薬のスイッチOTC医薬品としての製造販売承認を取得し、第一三共ヘルスケアが販売体制の準備を進めています。

これは改正医薬品医療機器法で新設された「要指導医薬品」に初めての指定されたケースであり、安全に販売するための準備が必要とされています。

▼これまでの主な検討経緯

実施年経緯
2017年レボノルゲストレルの「医療用から要指導、一般用への転用を評価検討会議」が始まる(あすか製薬が申請するも認められず)
2019年3月オンライン診療が可能になる
2020年第10回評価検討会議で、スイッチOTC化に向けた留意事項として研修を受けた薬剤師のみが対応する方針が盛り込まれた
2021年第5次男女共同参画基本計画で緊急避妊薬の処方箋なしの市販化について体制を構築することが閣議決定
・閣議決定を踏まえ、第17回評価検討会議で再検討が始まる
2022年スイッチOTC化に関するパブリックコメントを募集、検討会議
2023年第25回評価検討会議で、パブリックコメントを踏まえスイッチOTC化の課題点・対応策について議論される
・スイッチOTC化に向けて一部薬局での試験運用の調査が始まる
2025年・5月にあすか製薬が緊急避妊薬のスイッチOTC化を申請
・10月にあすか製薬、第一三共ヘルスケアが販売承認を取得

市販化は段階的に進んでいますが、販売開始時期は今後の整備状況によって変わる可能性があります。

販売開始時期が決定するまでは、医師の診察による処方箋が必要です。

※参照:厚生労働省厚生労働省第一三共ヘルスケア

緊急避妊薬(アフターピル)の市販化の背景と課題

緊急避妊薬の市販化が慎重に進められてきたのは、安全な利用を確保するために多くの課題があるためです。

市販化が実現すれば手に入れやすくなる一方で、不適切な使用や誤った理解によるトラブルが懸念されています。

以下は、これまでの検討で指摘されてきた課題や懸念点です。

  • 悪用や転売のリスク
  • コンドーム使用率低下による性感染症拡大の可能性
  • 避妊失敗の判断力不足による妊娠への対応の遅れ
  • 低用量ピルの普及率の低さ
  • 避妊に対する性教育の遅れ
  • 安易な使用による常習の懸念
  • 性暴力の二次被害の恐れ

日本以外の先進国と比べ、市販化が遅れた理由の一つに避妊や妊娠に対する性教育の遅れがあります。

緊急避妊薬は、万が一に備え緊急的に使用する薬で常用する薬ではありません。

市販化には利用者が十分に理解した上で使用できる環境づくりが不可欠です。

また、薬剤師への知識習得、利用者へのサポートなど運用体制を整える必要があることから議論が続けられてきました。

市販化される避妊薬「ノルレボ」とは?

市販化に向けた製造・販売が承認された緊急避妊薬「ノルレボ」に関して詳しく紹介します。

ノルレボはホルモンに作用する薬のため、十分に理解して服用することが重要です。

※参考:ノルレボ錠

ノルレボの有効成分レボノルゲストレルに関して詳しくはこちら!

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効果と安全性|性交後72時間以内に服用

ノルレボは、性交後72時間以内に服用することで妊娠の成立を防ぐ効果が期待される緊急避妊薬です。

妊娠阻止率は84%とされていますが、時間の経過とともに効果は低くなるため、できる限り早く服用することが重要です。

有効成分である「レボノルゲストレル」は世界的に広く使用されており、国内外の臨床試験や再審査を通じて安全性が確認されています。

市販化に向けた審議でも、大きな健康被害が報告されていない点が評価されました。

ノルレボは1回の服用で避妊効果を得る仕組みですが、100%避妊できるわけではありません。

服用後に生理が遅れる場合は、妊娠の可能性を確認するためにも妊娠検査薬の使用や医療機関の受診が推奨されます。

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副作用|不正出血や吐き気など

全ての人に副作用があるわけではありませんが、服用後にどのような症状が現れるかはわからないため、安静に過ごしましょう。

ノルレボ服用後は、以下のような副作用がみられる場合があります。

  • 消退出血
  • 不正出血
  • 吐き気・嘔吐
  • 頭痛
  • 倦怠感
  • めまい
  • 胸の張り

服用後、数日〜数週間のうちに43%の頻度で消退出血が起こるとされており、妊娠を回避できた可能性を示す一つの目安となります。

しかし、出血の原因が生理なのか不正出血なのか、または妊娠初期の出血なのかを判断するのは困難です。

副作用の多くは一時的なもので、通常は数日以内に治まるとされていますが、症状が引かない場合や強く感じる場合は医師に相談してください。

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服用後の注意点

服用後しばらくは体調変化が起こる可能性があるため、無理をせず安静に過ごしてください。

ノルレボを服用した後は、避妊成功を確認するまで以下の点に注意が必要です。

  • 服用後、2時間以内の吐き戻し
  • 生理予定日から1週間経過したら妊娠検査薬を使用(避妊成功の確認)
  • 3週間以内に生理が来ない場合は産婦人科を受診(妊娠の可能性)

副作用による吐き気により、服用後2時間以内に嘔吐してしまった場合は、薬の効果が十分に吸収されていないため再度の服用が必要です。

また、緊急避妊薬を服用した後の性行為に避妊効果はありません。

ノルレボは一時的な避妊手段のため、継続的な避妊が必要な場合はコンドームや低用量ピル服用を併せて検討することをおすすめします。

※参照:厚生労働省

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緊急避妊薬が市販化されたときの購入方法・価格の目安

緊急避妊薬の市販化で、必要なときに薬局で入手しやすくなるのは大きな利点ですが、棚から自由に買えるわけではありません

安全に利用できる体制を整えるため、市販化後は「要指導医薬品」として薬剤師の説明を受け、その場で服用する流れが基本となります。

これは誤った使い方や服用遅れによる避妊失敗を防ぐためです。

以下は、市販化された際の購入イメージです。

項目内容
購入場所研修を修了した薬剤師が常駐する薬局
購入方法本人が薬剤師と面談しその場で服用
年齢制限なし※但し、購入者全員に年齢確認あり
親の同意不要
価格の目安・試験販売は7,000〜9,000円で販売
・今後5,000円以下を求める声あり(議論中)

購入時に年齢制限や親の同意は求められず、誰でも必要なときに申し出て相談できます。

価格について試験販売では7,000〜9,000円程度でしたが、利用しやすい価格を求める声があり、議論の中には5,000円以下や若年者の無償化などがありました。

緊急避妊が必要な場面でこれまで以上に選択肢が広がり、迷わず行動できる環境につながると期待されています。

性交後120時間以内に服用の避妊薬は市販化対象外

性交後120時間以内に使える緊急避妊薬は、国内では承認されていないため、市販化の対象に含まれません。

現在、市販化が検討されているのは72時間以内に服用するタイプ(レボノルゲストレル製剤)のみです。

120時間タイプであるウリプリスタル酢酸エステル(通称エラ)は、医療機関での処方が必要です。

国内未承認のため薬局販売は認められていませんが、一部のクリニックでは取り扱いがあり、希望すれば処方してもらえます。

性交後すでに72時間過ぎている人は、120時間タイプの緊急避妊薬で対応できるケースもあるため、速やかに医療機関を受診することが重要です。

エミシアクリニックでも120時間タイプの緊急避妊薬を扱っており、オンライン診療で処方が可能なため、ぜひご相談ください。

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いますぐ緊急避妊薬が必要なときの入手方法

現在は市販化前のため、医療機関での処方が基本となり、急いでいる状況でも安全に利用できる体制が整っています。

以下は、現在の緊急避妊薬の入手方法です。

いますぐ緊急避妊薬が必要なときの入手方法
  • 産婦人科・婦人科で対面診療を受ける
  • 一般の医療機関(内科など)で処方してもらう
  • オンライン診療で診察・処方を受ける
  • 一部薬局の試験販売を利用して購入する

入手経路は複数あり、自分の状況に合った方法を選ぶことで、より早く薬を受け取れます。

特にオンライン診療は近くに病院がない、または外出できないときでも短時間で診察が受けられるため、多くの人が利用しています。

必要なときに迷わないよう、地域内で利用できる選択肢を整理しておきましょう。

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緊急避妊薬をバレずに入手するならオンライン診療が便利

周囲に知られず緊急避妊薬を入手したい場合は、オンライン診療の利用が適しています。

スマートフォンやパソコンがあれば、自宅や外出先から医師の診察を受けられ、直接対面する必要がないためプライバシーを守れる点が特徴です。

薬の受け取り方は薬局で受け取る方法のほか、自宅へ配送しているクリニックもあり、急いでいるときでも短時間で手続きが完了します。

エミシアクリニックもオンライン診療に対応しており、診察後は自宅まで緊急避妊薬とわからない梱包でお届けするため、お気軽にご相談ください。



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海外での緊急避妊薬(アフターピル)の販売状況

海外では多くの国がアフターピルを薬局で購入でき、日本より入手しやすい点が特徴です。

これには、早期から性教育が整備され、緊急避妊が健康を守る行動として広く理解されてきた背景があります。

厚生労働省が調査した「緊急避妊に関する海外実態調査」によると、海外の緊急避妊薬の販売状況は以下の通りです。

項目海外の状況
価格多くは6,000円以下で入手可能(イギリス、ドイツ、フィンランド、インド、アメリカ、 シンガポール、韓国)
※イギリスは国民健康サービスで16歳未満には無償提供
年齢制限年齢・性別制限のない国が多い(ドイツ、フィンランド、インド、アメリカ)
※イギリスは16歳以上
本人確認不要(イギリス、ドイツ、アメリカ、フィンランド、インド)
※対面服用は求めない
薬剤師の説明必要(イギリス、ドイツ、フィンランド、インド)
※アメリカは不要※インドは薬剤師以外の医療従事者の販売も可能

購入方法や価格は国によって異なりますが、医師の処方が不要で必要なときにすぐ入手しやすい環境が整っています。

国際的な性教育の指針となる「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」では、厚生労働科学研究所が「国際セクシュアリティガイダンスと学習指導要領の比較」を行っています。

日本の学習指導要領では、妊娠に関する生殖機能の働き・避妊方法・中絶に関して高等学校から学習しますが、緊急避妊については取り上げられていません。

一方、海外では9歳から妊娠の仕組みや経過・緊急避妊も含め、性行為の前に意図しない妊娠リスクを回避する方法を自分で選択できるための教育を受けています。

日本と海外の違いを知ることで、市販化が進む理由や制度の背景を理解しやすくなります。

※参照:厚生労働省

妊娠を望まないなら継続的な避妊が大切

妊娠を望まない場合には、日常的に続けられる避妊方法を組み合わせることをおすすめします。

緊急避妊薬が近いうちに市販化されたとしても、あくまで緊急時に用いられる薬だということに変わりはなく、繰り返し使用に適した手段ではないからです。

以下は、継続的な避妊方法の比較表です。

名称理想的な使用による避妊率特徴
コンドーム98%・物理的に子宮内への精子の侵入を防ぐ
・性感染症の予防にも役立つ
低用量ピル(OC)99.7%・毎日内服することで排卵を抑える薬
・服用可否は体質、持病により異なる
IUS(子宮内システム)99.4%・子宮内でホルモンを放出で妊娠を防ぐ
・最長5年効果の持続が見込める
IUD(子宮内避妊具)99.2%・銅イオンの作用で受精や着床を防ぐ
・2〜5年効果の持続が見込める

※どの避妊法も100%避妊できるものではありません

一般的な避妊方法のコンドームは、理想的な使用で98%の避妊率があるとされており、性感染症の予防にも有効な手段です。

しかし、誤った装着方法や破損により避妊がうまくいかなかった場合、避妊率は82%まで下がるため、ほかの方法と組み合わせることが推奨されています。

避妊方法により仕組みや使い方が異なるため、自分の生活や体質に合わせた方法を選ぶためにも、医師に相談することが大切です。

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避妊薬の市販化に関してよくある質問

ここでは緊急避妊薬の市販化に関してよくある3つの質問を詳しく解説します。

必要なときに迷わず入手できるよう、確認しておくことが大切です。

緊急避妊薬は通販サイトで買える?

インターネット上には海外製の薬を扱うサイトも見られますが、それらは個人輸入で国内に持ち込まれたもので服用にはリスクが伴います

医薬品は成分の品質管理が重要であり、海外サイトで販売される商品には、以下の可能性が指摘されています。

  • 品質や有効性が不確実
  • 人体に有害な物質の混入
  • 衛生的でない環境で製造
  • 正規メーカーを装った偽造品や粗悪品

通販サイトで購入した医薬品は、安全性を判断することが難しい点が問題です。

自己判断で服用した薬による副作用は適切な対処が困難なケースがあります。

重篤な後遺症などが残った際、国の救済が受けられないことも認識しておかなければいけません。

また、海外からの配送には日数がかかり、緊急避妊が必要なシーンでは服用可能な時間内に届かない恐れがあります。

緊急避妊薬は、医療機関または適切なオンライン診療を通じて入手するのがおすすめです。

※参照:厚生労働省

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緊急避妊薬が買える薬局・ドラッグストアはどこ?

緊急避妊薬は現時点で市販化が開始されておらず、一般の薬局で自由に購入することはできません

ただし、一部の薬局では国の試験販売に参加することで、医師の処方箋がなくても薬剤師の対面説明を受けた上で購入できる仕組みが設けられています。

試験販売の薬局を利用するには、事前に条件を確認しておくことが重要です。

▼試験販売の条件

  • スマートフォンを利用した調査研究への参加同意
  • 身分証明書の提示
  • 16歳以上の女性本人
  • 16〜17歳の未成年は保護者の同意、同伴が必要
  • 対面で薬剤師の説明を受け、その場で服用
  • 性交後72時間以内の人

薬局ごとに対応時間帯や時間外対応に関する条件が異なるため、利用前に公式情報を確認しておくと安心です。

利用する人は、必ず事前に電話で在庫、対応可否の確認をしておく必要があります。

試験販売に参加している薬局の一覧は、厚生労働省が公開する専用ページから確認してください。

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避妊薬の未成年へも処方してもらえる?

多くの医療機関では、望まない妊娠を防ぐ観点から未成年でも受診できる体制を整えています。

しかし、未成年への処方は医療機関の方針によって対応が異なるため、受診前に確認することが大切です。

以下、医療機関による対応は主に4パターンです。

  • 条件なく未成年へも処方する
  • 保護者の同意書が必要
  • 保護者の同意だけでなく同席を求められる
  • 未成年への処方は対応していない

事情があり「親にバレずに緊急避妊薬をもらいたい」という人は、親の同意や同席が不要な医療機関を選択しましょう。

しかし、処方される緊急避妊薬は6,000〜15,000円程度と高額なこともあり、1人で対処することが難しい場合があります。

妊娠を回避することを最優先に考え、最終的に親に相談する選択肢も残しておいてください。

エミシアクリニックのオンライン処方は、未成年には対応しておりません。

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緊急避妊薬の市販化開始までは医師に処方してもらおう

緊急避妊薬は現時点で市販されていないため、病院やクリニックで診察を受けた上で処方してもらうのが基本となります。

服用までの時間が短いほど効果を期待しやすいため、近くに診察可能な医療機関がある場合は、できるだけ早く受診することが大切です。

▼入手手段の主な選択肢

  • すぐ受診できる病院・クリニックを利用
  • 試験販売に対応している薬局(一部の店舗のみ)
  • 自宅からでも相談できるオンライン診療

特に近隣に婦人科がない場合や、営業時間外で相談できないときには、オンライン診療で医師の診察を受け処方してもらいましょう。

来院不要!緊急避妊薬の処方ならエミシアクリニックのオンライン診療

アフターピルLP画像

エミシアクリニックは、場所や時間を選ばずLINEで24時間オンライン診療のお申し込みが可能です。

エミシアクリニックのオンライン処方の特徴

  • 年中無休(年末年始を除く)
  • 土日、祝日も対応
  • 緊急避妊薬とわからない梱包で自宅までお届け
  • 吐き気止めも無料で処方
  • 120時間ピルも取り扱い

受付から処方まで、人の目に触れることなく受け取れるため、プライバシーを守って服用したい人は、ぜひご相談ください。



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