早漏治療薬の種類を医師が解説!市販薬と処方薬の違いも比較

早漏治療薬の種類を医師が解説!市販薬と処方薬の違いも比較

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早漏とは自分の意思で射精をコントロールできず、1分以内に射精してしまう状態を指します。

日本人にも多く見られる悩みであり、「パートナーを満足させられないのでは」という不安から、早めに効果を実感できる対策や薬を探している方も少なくありません。

早漏には、心因性・過敏性・ED併発型など複数のタイプがあるため、射精をコントロールするには自分に合った対策を選ぶことが大切です。

本記事では、早漏の原因別に役立つ治療薬の選び方や市販薬との違いについて解説します。

自分に適した早漏対策で性の悩みを改善して自信を取り戻したい方は、ぜひ参考にしてください。

早漏の悩みは医師に相談して改善を目指そう!

早漏LP

エミシアクリニックでは、オンライン診療を通じて早漏治療薬「ポゼット」を処方しています。

自宅や仕事の休憩時間など都合の良いタイミングで相談できるため、通院に抵抗がある方でも始めやすい環境です。

医師が体調や症状に応じて総合的に判断するため、自己判断で市販品の商品に頼るよりも、原因を整理した上で治療を進められます。

まずは医師に相談し、不安を具体的な対策へと変えていきましょう。

24時間いつでもLINEから無料カウンセリングを申し込めるため、お気軽にご相談ください。



上野 一樹先生

この記事の監修者
エミシアクリニック院長
上野 一樹先生

2020年 医師免許取得
2020年 倉敷中央病院 初期研修医
2022年 神戸市立医療センター中央市民病院 救急科
2023年 9月 エミシアクリニック 院長就任

早漏に効く薬はどれ?原因別の選び方

早漏に効く薬を選ぶには、まず自分の早漏タイプを見極めることが重要です。

早漏の原因は主に以下の3つに分けられ、それぞれで改善方法が異なります。

原因状態改善方法
心因性早漏・性行為のたびに緊張する
・仕事や対人ストレスがある
・過去の失敗体験が影響している
・以前は問題なかったが、急に早漏になった
早漏治療薬(内服薬)
過敏性早漏・刺激に対して過敏に反応する
・若年層で性欲が強い
・外用薬を使った早漏対策
・ED治療薬の併用
衰弱性早漏・加齢で勃起力が低下している
・下半身の筋力低下で刺激に敏感になっている
ED治療薬の服用

背景に潜んでいる原因が異なるため、自分の状態に当てはまるものを確認し、必要に応じて医師に相談しましょう。

根本的に改善を目指す方には、早漏改善が期待できる内服薬(ポゼット)がおすすめです。

早漏の改善方法について詳しくはこちら!
早漏(そうろう)の改善方法 | 原因や治し方、防止策を解説

脳が興奮しやすい心因性

緊張や不安が強い心因性早漏には、有効成分ダポキセチンを主成分とする内服薬(ポゼットなど)が用いられます。

ダポキセチンは、脳内の神経伝達物質「セロトニン」を増やし、興奮を抑制することで射精コントロールの改善が期待できる成分です。

早漏改善に対して認可されており、2009年に発売された「プリリジー」のジェネリック医薬品として利用されています。

研究では、射精まで30秒〜1分と短い患者がダポキセチン60mgを服用したところ、約4倍程度の遅延効果があったことが報告されています。

心理的ストレスが早漏につながっているケースでは、ポゼットの服用で余裕が生まれ、改善につながる可能性があります。

※参照:アメリカ国立衛生研究所

物理的に過敏な過敏性

陰茎や亀頭の感度が強い過敏性早漏には、感覚を一時的に鈍らせる外用薬の使用がおすすめです。

局所麻酔成分リドカインを含む塗り薬やスプレーを使用し、刺激の伝達を弱めることで射精までの時間延長が期待できます。

ただし、塗りすぎると感度が下がりすぎて中折れや射精困難につながることがあり、またパートナーへの成分移行にも注意が必要です。

まずは少量から使用し、自分に合った量に調整しながら試すといいでしょう。

中折れについて詳しく知りたい方はこちら!
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勃起力が不安定なED併発型

勃起が安定しない状態では刺激に過敏になりやすく、結果的に早漏を招きます。

この場合、ED治療薬の服用で勃起の硬さと持続力を改善することで、射精時間の延長が期待できます。

ED治療薬には血流を増やして陰茎の機能を安定させる作用が期待でき、勃起の維持や過敏さの軽減につながる可能性があるためです。

場合によっては早漏治療薬と併用するケースもあるため、自己判断せず医師に相談して治療方針を決めましょう。

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早漏防止薬は市販(ドラックストア・ドンキホーテ)で買える?

早漏の根本治療を目的とした内服薬は、市販(ドラッグストア・ドンキホーテ)では購入できません。

有効成分ダポキセチンなどの医療用医薬品は、必ず医師の診察と処方が必要です。

市販で手に入るのは主に外用タイプの遅延スプレーや軟膏のみで、あくまで一時的に感度を抑える対症療法となります。

なお、販売場所ごとの違いは以下の通りです。

  • ドラッグストア
    ┗ 一部の外用医薬品は購入可能
  • ドンキホーテ
    ┗ 医薬品以外の遅延グッズが中心
  • 通販サイト
    ┗ 外用薬やサプリメントが主流


市販品は手軽に入手できる反面、効果や成分の強さ、安全性にばらつきがあります。

根本的な改善を目指す場合は、医師に相談したうえで自分のタイプに合った治療薬を選びましょう。

早漏治療薬の内服薬「ポゼット」の特徴

早漏治療薬のポゼットとは?

ここからは、ポゼットの飲み方や副作用、服用時の注意点について見ていきましょう。

早漏治療薬の処方を受けるか考えている方は、ぜひ参考にしてください。

ポゼットの飲み方

ポゼットは、1日1錠を性行為の1時間前を目安に水で服用します。

性行為の1~2時間前であれば、食前・食後・空腹時などタイミングを気にせずに服用可能です。

ただし連続して服用したい場合は、24時間以上空けてから服用しましょう。

またグレープフルーツの摂取は副作用が起こる可能性が高くなるため、避けてください。

ポゼット自体は基本的にどのED治療薬とも併用可能で、特にバイアグラとの併用が効果が出るまでの時間が同程度な点からも、併用時にはおすすめです。

ポゼットの副作用・リスク

ポゼットの副作用として、以下の症状が挙げられます。

  • 頭痛
  • 口の渇き
  • めまい
  • 倦怠感
  • 下痢
  • 吐き気
  • 不眠症

上記の副作用が報告されていますが、いずれも症状は軽度なケースが大半です。

もし服用後に副作用が出た場合は、かかりつけ医にご相談ください。

ポゼット服用時の注意点

ポゼット服用時の注意点として、以下が挙げられます。

  • グレープフルーツと一緒に摂取しない
  • アルコールと一緒に摂取しない

グレープフルーツはポゼットの代謝に影響を及ぼし、一緒に摂取すると効果が実感できない可能性があります。

またアルコールも併用するとアルコールの作用が強く働き、吐き気やめまいを引き起こす恐れがあるので注意してください。

ED治療薬も早漏の改善につながる

ED治療薬は勃起機能を改善するための医薬品ですが、勃起力が安定することで挿入時間が長くなり、結果的に早漏改善につながるケースがあります。

勃起が不安定だと「中折れする前に射精しなければ」という焦りから、早漏を促してしまうことがあるためです。

ED治療薬で血流を改善して十分な硬さと持続力を維持できるようになると、精神的な余裕が生まれ、射精までの時間延長が期待できます。

早漏の改善目的で使用される代表的なED治療薬は以下の3種類です。

バイアグラシアリスレトビラ
(バルデナフィル錠)
特徴・実績のある代表的なED治療薬
・射精後の回復が早いとされる
・長時間の持続に期待できる
・食事の影響を受けにくい
・即効性に期待できる
・食事の影響を受けにくい
服用タイミング性行為の1時間前性行為の2〜3時間前性行為の1時間前
発現時間30〜60分30〜60分15〜30分
持続時間約4時間約20〜24時間約5時間

EDを併発している、または中折れへの不安が強い場合は、早漏治療薬と併用するケースもあります。

ただし、持病や体質によっては不向きな場合もあるため、必ず医師の診察を受けましょう。

ED治療薬の仕組みや種類について詳しくはこちら!
ED治療薬とは?効果や安全に使用するためのポイント、購入する際の注意点についても解説
ED治療薬を比較!硬さや勃起力の違いと目的別に使い分けるコツを解説

早漏治療薬の悩みはオンライン診療で医師に相談

早漏はデリケートな悩みのため、「通院に抵抗がある」「忙しくて病院へ行く時間がない」という理由で相談をためらう方も少なくありません。

しかし、オンライン診療なら自宅や職場からスマートフォンやパソコンを使って医師に相談できます。

さらに、必要に応じて処方薬も郵送で受け取れるため、利用しやすい環境が整っています。

▼オンライン診療の主なメリット

  • 通院不要で好きな場所から相談可能
  • 対面なしでプライバシーに配慮
  • 原因に応じた治療薬の提案が受けられる
  • 忙しくても受診しやすい

一人で抱え込まず、まずは医師に相談することが大切です。

早めに専門家へ相談することで、安心感と具体的な対処法が得られます。

エミシアクリニックでは、早漏治療薬とED治療薬の両方のオンライン処方に対応しています。

薬は中身が分からない梱包で発送するため、同居人がいる方でも安心してご利用いただけます。

周囲の目を気にせず治療に取り組みたい方は、まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。



【関連記事】
ED(勃起不全)のオンライン診療!治療の流れや処方薬を医師が紹介

早漏の薬に関するよくある質問

早漏の飲み薬に関するよくある質問と回答は、以下の通りです。

早漏防止薬の販売状況やジェネリック医薬品について回答しているので、ぜひ参考にしてください。

早漏防止薬はAmazonなどの通販で売られている?

アマゾンを含むECサイトでは、精力剤やサプリメントの取り扱いはあるものの、早漏防止薬は販売されていません。

ダポキセチンなどの内服薬は医師の処方が必要で、医療機関やクリニック以外での取り扱いは原則無いので注意してください。

インターネット上には個人輸入代行サイトを通じて販売されているケースもありますが、偽造品や成分不明の製品が含まれるリスクがあります。

価格の安さや入手の手軽さだけで選ぶと健康被害につながる可能性があるため、早漏を改善したい方は、医療機関への相談を検討しましょう。

対面での相談が恥ずかしい場合は、エミシアクリニックのオンライン診療がおすすめです。

精力剤について詳しくはこちら
精力剤の効果は?種類や飲むタイミング・ED治療薬の違いも解説
精力剤のデメリットは?種類ごとのリスクと安全に選ぶポイントを解説

早漏防止薬のジェネリック医薬品はある?

早漏防止薬のジェネリック医薬品として、ポゼットが挙げられます。

ポゼットは「プリリジー」という早漏改善薬のジェネリック医薬品で、世界初の早漏治療薬としても知られています。

ジェネリック医薬品とは、新薬(先発医薬品)と同じ有効成分を使っており、同じ効果が見込める薬剤として厚生労働大臣によって承認されたものです。

ポゼットは精神に不安をもたらすセロトニン不足を解消し、相対的に興奮や緊張の源となるノルアドレナリンを減らすため、射精感を抑える効果が期待できます。

早漏に悩んでいる方は、ポゼットの服用を検討してください。

早漏は薬で改善を目指せる|自分に合った治療薬で不安を解消しよう

早漏は非常にデリケートな性の悩みなので、対面の病院に相談するのは勇気が必要な方も多いでしょう。

しかし、エミシアクリニックであれば、オンライン診療に対応していて相談しやすい環境が整っています。

LINEから24時間受け付けており、忙しい人でも時間を気にせず相談できる点が魅力です。

  • LINE完結で24時間対応のオンライン診療
  • プライバシーに配慮した梱包
  • 国内正規品処方で安心
  • 経験豊富な医師が診察

さらに早漏治療薬やED治療薬の処方にも対応し、最短翌日に宅配便で薬が届きます。

薬局に取りに行く必要もなく、自宅にいながら薬を受け取れる点も嬉しいポイントと言えるでしょう。

これまで早漏の悩みを打ち明けられなかった方も、エミシアクリニックのオンライン診療でご相談ください。



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